広すぎず、狭すぎない。
夫婦が仲良く暮らせる家。
夫婦二人の暮らしにちょうど良いサイズ”がコンセプト。もちろん床にひのき、梁に杉を用いた本格的木造住宅だ。
寝室に手洗いを設置、大容量の納戸(間取り変更も可能)は引き戸にし、使いやすさにこだわった造りになっている。
大工の腕の見せ所である和室は、すっきりと無駄のない造り。スイッチプレートに蒔絵を採用するなど、ちょっとしたところに遊び心が光る。
(※蒔絵スイッチプレートは立岩モデルにもあります)
コンパクトでも木組みの美しさは本格的。
四季の移ろいを愉しむ心ゆたかな暮らし。
清らかで奥行きのある玄関へのアプローチ。高級感のある二段上り框はバリアフリー機能としても優れている。
玄関正面に大きな窓を取り、その向こうに坪庭を設えて、採光と眺めの良さを実現。
深い軒と縁側、高い吹き抜けの化粧梁。外の風景を上手にとり入れて、情趣溢れる暮らしが楽しめる。
ゆったり快適に暮らすための機能を
しっかり備えた家
高気密・高断熱なので、吹き抜けがあっても室内の温度差はほとんどない。地中熱利用でさらに快適性をアップ。
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- 1.トイレは車いすでも使える広さ
- 2.乾燥・暖房機能完備、手入れしやすい浴室
- 3.ふだん使わないものをしまっておける広い小屋裏